「作りながら学ぶWebプログラミング実践入門」を読んだ感想 ⭐⭐⭐

3.0

「作りながら学ぶWebプログラミング実践入門」という本を読んだ。

結論からいうと、個人的には良本だったけど初心者にはキツイ本だと思った。

書評

どんな本か

  • 以下を”超”ザックリ学べる本
    • HTML
    • CSS
    • JavaScript
    • Node.js
    • SQLite3
    • Express

思った点

  • 初心者キラーな本。
  • 2章と3章でHTML/CSS/Bootstrap/JavaScriptを学んでいくけど、4章から一気に難しくなる。
    • 自分はほとんど知ってた内容ばかりだったので、全体を通してすんなり理解できたけど、初心者の人には相当キツイと思う。
    • 例えばJavaScriptとか、非同期の説明を一切していない状態でいきなりthen()とかnew Promise()とかawait/asyncが出てくるので、「おいおい鬼かよ」って思った
    • あと「LinuxではCtrl+CキーがSIGINTイベントが発生します」みたいなことがいきなり書かれてるけど、Linuxを知らない人は当然「SIGINTってなんだよ」ってなるので、これについても鬼。
    • Expressとか、ただでさえクソ難しいのに、あれだけの説明じゃ100%理解できない。
  • というか全体を通して、説明がかなり少ないので、初心者がこの本だけで理解するのはキツイ。というか絶対ムリ。
  • この本の表紙に「これからエンジニアを目指す人、必見!」と書かれていますが、これからエンジニアを目指す人がいきなりこれを読んだら100%挫折するので絶対やめておいた方が良いかと。。

良かった点

  • 全編フルカラー
  • 文章が独特だけどかなり分かりやすい
    • 少なくても、私はこの本に書かれていることは一通り触れたことがあったので「復習的な意味でかなり分かりやすかった」のですが、何度も書いてますが初心者には非常に分かりにくい本だと思います

悪かった点

  • 説明を放棄している部分が多い
    • この本の作者(掌田津耶乃さん)の本は、これまで3冊くらい読んできたのですが、どの本でも「今は書き方が分からなくても問題ありません。何度も書いていればいずれ分かるようになります」みたいに書かれている箇所が多くて「またかよ」ってなる
    • いやまぁ、説明を省略しているものについては「これを全部説明するとめちゃくちゃ長くなるので省略するのは分かるよ、分かるんだけどさぁ・・・」って感じで、著者の事情も理解できるのでなんとも言えない感じ。

 

おわり

 

読んだ本
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この記事を書いた人
penpen

1991生まれ。
2019年くらいからフロントエンドエンジニアを目指している元アフィリエイターです💩

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