以前からlocalhostは登録できなかったらしいけど、127.0.0.1なら登録できてたらしい。
でも今回試してみると、127.0.0.1も登録できなくなってるっぽかった👇
対策1. hostsファイルを使う
hostsファイルは「このドメインが指定されたらこのIPアドレスに行け」を指定できるファイル。
Windowsの場合、C:\Windows\System32\drivers\etc
にあります。
たとえば、以下のように書いて保存します。
この状態で、ブラウザを開いてhoge.com
にアクセスすると127.0.0.1
にアクセスしたのと同じ効果が得られるようになります。
なので、ローカルのポート3000番でReactフロントエンド開発してたりする場合は、hoge.com:3000
にアクセスすると、localhost:3000
にアクセスしたのと同じになります。
これを利用して、「じゃあhoge.comをツイッターのcallbackURLなどに設定すればいいじゃん」的な感じです。
対策2. ngrockを使う
ngrockは、ローカル環境を外部からアクセスできるようにするためのURLを発行してくれるサービスです。
たとえば「http://2579357.ngrok.ioみたいなURLを発行してくれて、ここにアクセスしたら自分の環境のhttp://localhost:3000に転送してやるぜ」みたいなことができます。
これを使うことでも解決できます。
対策3. URL 短縮サービスを使う
事前にURL短縮サービスで、localhost:3000
とかを登録しておいて、その短縮URLをツイッターに登録するやり方。
たぶんこのやり方でも行ける気がします。
おわり
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