どうやら私が契約しているXサーバー(X10プラン)で、Node.jsを動作させることができるらしい。
てなわけで早速試してみた。
以下のコマンドでnvm(Node.jsのバージョン管理するためのツール)をインストール。
$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.35.3/install.sh | bash ※赤字の部分は任意に変更する(nvm公式のGitHubに最新のコマンドが用意されているのでそれをコピペする)
次に、さきほどのinstall.sh
で出力した環境変数を読み込むために、以下のコマンドを実行する。
(参考:シェルスクリプトの実行方法4つの違いメモ)
$ source ~/.bashrc
次に、以下のコマンドでnvmを使ってNode.jsをインストール。
$ nvm install --lts --lts ※long term supportの略。長い間サポートしまっせー!!なバージョンをインストールする
これで試しにnode
と入力すると、REPLを動作させることができた。
次はXサーバーでNode.jsを使ってWEBサーバーを立ててみるの巻↓。
コメント