Vagrantでvagrant upすると起動エラーになる件【0x80004005】

vagrant upで起動すると、以下のようなエラーが出た。

C:\Users\aaaaa\vagrant\ubuntu64_18> vagrant up
==> vagrant: A new version of Vagrant is available: 2.2.9 (installed version: 2.2.2)!
==> vagrant: To upgrade visit: https://www.vagrantup.com/downloads.html

Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Checking if box 'ubuntu/bionic64' is up to date...
==> default: A newer version of the box 'ubuntu/bionic64' for provider 'virtualbox' is
==> default: available! You currently have version '20181129.0.0'. The latest is version
==> default: '20200514.0.0'. Run `vagrant box update` to update.
==> default: Clearing any previously set forwarded ports...
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
default: Adapter 1: nat
default: Adapter 2: hostonly
==> default: Forwarding ports...
default: 8000 (guest) => 8000 (host) (adapter 1)
default: 80 (guest) => 8080 (host) (adapter 1)
default: 22 (guest) => 2222 (host) (adapter 1)
==> default: Running 'pre-boot' VM customizations...
==> default: Booting VM...
There was an error while executing `VBoxManage`, a CLI used by Vagrant
for controlling VirtualBox. The command and stderr is shown below.

Command: ["startvm", "ebfa2b0a-dc72-4696-90d1-6133f6bad506", "--type", "headless"]

Stderr: VBoxManage.exe: error: VT-x is not available (VERR_VMX_NO_VMX)
VBoxManage.exe: error: Details: code E_FAIL (0x80004005), component ConsoleWrap, interface IConsole

 

なんぞこのエラー・・・と調べた結果、

Windows10の「Hyper-V」という仮想化機能をONにしているのが原因でした。

 

順番に説明していくと

まずVagrant自体には仮想化機能がないので、仮想化するのは別ソフトに任せる必要があるわけですが、その仮想化を任せるソフトのことを「プロバイダー」と呼ぶらしい。

そしてプロバイダーには

  • VirtualBox
  • VMware
  • Hyper-V

などを指定できるらしいんですが、Hyper-Vは他の仮想化ソフトと相性が悪いらしく、Hyper-Vをインストールするとこれらの仮想化ソフトが動かなくなることがあるらしい。

私はプロバイダーとして、VirtualBoxをずっと指定しているのですが、あるとき「Hyper-V」という存在を知って興味本位でインストールしちゃってたんですよね。

んで「Hyper-V」をインストールしたあと、パソコンをずっと再起動していなかったんですけど、最近になって再起動したんですよね。

そしたら、「Hyper-V」が有効になってvagrant upできなくなった・・・というのが原因っぽいです。

 

ちなみに、最新バージョンでは相性問題は解消されてるらしいんですけど(VirtualBoxの場合バージョン6.0から?)、私がインストールVirtualBoxはバージョン 5.2.26 r128414とかなり古いものでした

というわけで、相性問題を解決するために「Hyper-V」を削除します。

  1. スタートから「Hyper-V」と入力して、「Windowsの機能の有効化または無効化」を開く
  2. 「Hyper-V」のチェックを外す

これであとはパソコンを再起動したら、無事vagrant upできるようになりました。

 

おわり

Linux
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この記事を書いた人
penpen

1991生まれ。
2019年くらいからフロントエンドエンジニアを目指している元アフィリエイターです💩

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