Jamstack・WordPress・静的化WordPressのメリット・デメリット

静的ジェネレーターには

  • JavaScript+API+Markup(これがJamstack
  • JavaScript+Markdown+Markup(これに名前はないっぽいのですが、この記事では便宜上Jmmstack呼びます)

という2種類の方法があるみたいなので、Jmmstackの方も含めて書きます。

 

以下、調べたことまとめです。

JamstackJmmstackWordPressWordPress(静的化)
技術力必要不要少し必要
セキュリティ強い弱い強い
表示速度爆速
遅い早い
フロントすべて自作する必要あり
(完全自由だけど面倒くさい)
作る必要なし
(テーマを選んだりするだけだけど自由度が低い)
サイト公開後に放置できるかできる
できない
(プラグインのアップデートなどを行う必要あり)
できる
サイトの更新面倒
記事書く→ビルド→デプロイ

記事を書いて公開ボタンを押すだけ
超面倒
一度静的化しちゃうとめちゃくちゃ面倒くさい
データの管理
ソースとヘッドレスCMSの両方を管理しないといけない

ソースを管理するだけ


CMSを管理しないといけない


CMSを管理しないといけない
記事の書きやすさ


CMSは基本的に書きやすい


マークダウンは苦手


Wordpress最強


Wordpress最強
維持コスト
ホスティングするだけで済むので、アクセスが少なければ全部タダでできる

MySQLが必須なので、有料のサーバーを借りる必要がある

ホスティングするだけで済むので、アクセスが少なければ全部タダでできる

赤字:メリット
青字:デメリット
黒字:どちらとも言えない

 

JamstackだとAPI提供元(ヘッドレスCMSなど)の方まで管理しないといけないので面倒です。

例えばWordpressで記事を管理する場合は

  • ソースの管理:GitHub
  • WordPressの管理:Aサーバー(もしくはローカル)
  • ホスティング:Bサーバー(もしくはAサーバー)

みたいな感じで、「どちらにせよWordpressを管理する手間が発生するじゃん」になっちゃいます。

Jamstackの仕組み

▲Jamstackの仕組み図解。(個人の場合は、ローカル環境上のDockerの中でWordpressを管理するのがベストな気がするけど「そんなことするならJmmstackでいいじゃん」って気がする)

 

私みたいな個人の場合は

  1. WordPress:頻繁に更新するサイトで使う
  2. Jmmstack:更新頻度が低いサイトで使う
  3. Jamstack:面倒なので使わない
  4. WordPress(静的化):更新することがなくなったWordpressサイトで使う

みたいな感じで使い分けていったらいいんじゃないかなーと思いました。

 

おわり

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この記事を書いた人
penpen

1991生まれ。
2019年くらいからフロントエンドエンジニアを目指している元アフィリエイターです💩

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