外付サウンドカードと内臓サウンドカードの違い

このページでは

「外付けサウンドカードと内臓サウンドカードって何が違うの?」

という疑問を持つ人向けに、2つの違いについて紹介したいと思います!

共通点

どちらも「音を処理するためのパソコンパーツ」という点は同じです。

  • サウンドカード(外付)・・・音を処理するためのパソコンパーツ
  • サウンドカード(内蔵)・・・音を処理するためのパソコンパーツ

 

一般的なパソコンには、マザーボードにサウンド機能が付いており、マザーボードが

  • 音を出したり
  • 音を録音したり

などの仕事を行います。

▲マザーボードが音を出したり、音を録音したりの仕事をします。

 

ですが、サウンドカードをつけると、サウンドカードが

  • 音を出したり
  • 音を録音したり

などの仕事を行うようになります。

 

例えば、内蔵サウンドカードの場合

以下のような流れになります。

▲内蔵のサウンドカードが音を出したり、音を録音したりの仕事をします。

 

外付けサウンドカードの場合、

以下のような流れになります。

▲外付けのサウンドカードが音を出したり、音を録音したりの仕事をします。

 

ちなみに、サウンドカードを取り付けた場合は、マザーボードは仕事をしませんが

マザーボードに「仕事を代わって!」と交代してもらうこともできます。

 

参考DAC・アンプ・サウンドカードの違い

違い

違いを表にまとめると

以下のようになります!

  サウンドカード(外付け) サウンドカード(内蔵)
商品例

UGREEN USB オーディオ 変換アダプタ 外付け サウンドカード USB 3.5mm ミニ ジャック ヘッドホン・マイク端子 PS5 PS4,MacBook,Mac Mini,iMac,Windows PCなどに最適 ブラック


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価格
入出力端子の豊富さ
取り付け方法 USB 「PCI Express X1」が採用されているものが多い
ノイズの乗りやすさ
場所を取るか

:良い
:普通
:ダメ

 

順番に見ていきましょう!

価格

価格の違いはほとんどありません。

 

どちらも

「高性能なサウンドカードは価格が高いし、低性能なサウンドカードは価格が安い」

という点は同じです。

 

↓高いサウンドカードの例(外付け)

↓安いサウンドカードの例(外付け)

↓高いサウンドカードの例(内蔵)

↓安いサウンドカードの例(内蔵)

 

昔は「内蔵タイプの方が価格が安めだなぁ」という傾向だった気がするのですが、最近はサウンドカード自体が売れてないためか、

  • 「内蔵と外付の価格差がなくなってない・・?」
  • 「というか、どちらも昔に比べたら高くなってない・・?」

という気がします。

入出力端子の豊富さ

入力端子というのは、録音するときに使う端子です。

出力端子というのは、音を出力するときに使う端子です。

例えば、

  • ミニプラグ端子
  • RCA端子
  • 光角型端子

などがあります。

 

入出力端子の豊富さについては、

  • 価格が高いサウンドカード → 入出力端子が豊富
  • 価格が安いサウンドカード → 入出力端子が貧弱

という点は、外付けも内蔵も共通です。

 

なので、「入出力端子が豊富なサウンドカードが良い!」という人は、価格が高めのサウンドカードを買えば、大体豊富です!

取り付け方法

外付けタイプは、ほとんど商品が「USB」接続です。

なので、ほとんどのパソコンで取り付けが可能です。

 

内蔵タイプは、ほとんど商品が「PCI Express X1」接続です。

なので、デスクトップパソコンじゃないと取り付けできません。

内蔵タイプの中には、「PCI Express X1」ではなくUSBピンで接続するサウンドカードもあります↓。

「PCI Express X1の空きがない!でもパソコン内部に取り付けたい!」という人は、こういうタイプがオススメです。

ノイズの乗りやすさ

内蔵タイプは、パソコンの中のノイズを拾うことがあるので、稀にノイズが乗ることがあります。

外付けタイプは、パソコンの中と隔離されているので、ノイズを拾うことはほとんどありません。

 

ちなみに、内蔵タイプでも

価格が高いものだとノイズ対策でケースに囲われてたりします↓。

安いものは、むきだしになっています↓。

まとめ

というわけで

・外付けも内蔵も、どちらも「音を出すためのパーツ」という点は同じ!

・外付けのメリット:どんなパソコンにでも取り付けられる

・内蔵のメリット:見た目がスッキリする

・自分のパソコン環境にあった方を選べば良い!

という記事でした!

 

以上、参考になればうれしいです!

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